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April 28, 2008

<聖火リレー>平壌で始まる 

 下記は、ピョンヤンでの「聖火リレー」を伝えた毎日新聞の配信。
 お読みいただければお分かりのように、世界で最も「整然とした聖火リレー」を行うという意味は、最も自由も民主主義もない国であることを証明している。
 日本での「聖火護送」が予想の通り混乱したことを嘆いている方は、ピョンヤンの整然としたリレーをどのように評価されるのだろうか。

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<聖火リレー>平壌で始まる 北朝鮮では建国以来初めて

2008年4月28日(月)11時17分配信 毎日新聞

 【北京・西岡省二】中国国営新華社などによると、北京五輪の聖火リレーが28日午前10時(日本時間同)、北朝鮮の首都・平壌で始まった。北朝鮮での五輪聖火リレーは建国以来初めて。チベット問題での中国政府の対応をめぐって世界各地で混乱が起きているが、北朝鮮では外国人の出入国や行動の自由が厳しく制限されており、妨害活動は起きる可能性はほとんどない。
 リレーは平壌中心部の主体(チュチェ)思想塔広場をスタートし、中朝友誼塔や中国大使館、平壌駅、金日成(キム・イルソン)広場、凱旋(がいせん)門などをめぐって金日成競技場前にゴールする全長約20キロコース。
 ランナーは北朝鮮国民56人を含む約80人。第1走者は、サッカー・ワールドカップの1966年大会で北朝鮮が8強入りした時の主役で国民的英雄の朴斗翼(パク・ドゥイク)さん。その後、柔道の女王ケ・スンヒさんや中国の劉暁明駐北朝鮮大使らが続き、最終走者の鄭成玉(チョン・ソンオク)さん(99年陸上世界選手権女子マラソン優勝)に引き継がれる。午後3時すぎには終了する予定。
 沿道では中朝両国の国旗や花を持った市民が繰り出した。
 平壌行事組織委員会の李宗石(リ・ジョンソク)副委員長は24日の記者会見で「世界の人々が驚くような高い水準で、素晴らしく、安全に実行されると確信している」と述べていた。

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