聖火リレー「警備は日本がする」国家公安委員長
下記は、夕刊フジの配信。誠にご苦労様である。中国政府が手配した得体の知れない「青い聖火防衛隊」に守られた「聖火」は、聖なるものでもなんでもないだろう。
だいたい、今回の「聖火」騒ぎに私がイライラがつのるのは、中国政府が「聖火」を人質にして、中国の人権抑圧状況をカモフラージュさせようとしているところにある。「聖火」そのものにうらみも何もないが、それを中国政府が政治的宣伝に使い、「聖火」に抗議するものを「平和の祭典を破壊するテロリスト」と定義していることである。厚顔無恥というのはこういうことを言うのだろう。
そして、もっとイライラがつのるのは、自由と民主主義を標榜する各国で、「聖火」をぐるりと警察が囲み、あるいは市民をだまくらかしてまで、「聖火」をまもって体面を保持しようとしていることである。堂々と、「中国にマニピュレートされた聖火なんかお断り」というような政府はどこにもない。
日本政府も体面を保持するために、長野で磐石の警備体制をしいて、何事もないようにするのだろう。大量の警察官に守られて体面を保持するだけの「聖火」なんてものに、どれだけの苦労を現場の警察官にさせる価値があるのだろうか。
共産主義の赤い血で塗られた「聖火」なんて真っ平ご免である。
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2008年4月12日(土)18時21分配信 夕刊フジ
長野市で予定される聖火リレーについて、泉信也国家公安委員長は11日の閣議後会見で「警備は日本の警察がするのが大原則」と述べ、中国側の青い軍団が伴走しながら警備することに否定的な見解を示した。
泉委員長は「伴走者の身分が分からないので、きちんとしないといけない」と指摘。海外で伴走者が妨害を阻止した行為について「日本では歓迎しない」と語った。
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