「聖火ランナー」の沈黙
下記は、朝日新聞に掲載された「聖火ランナー」のコメント。
彼らは、少しでも、チベットやウィグルの人たちへの思いを語れないのだろうか。
著名人やスター選手というものは、自由とか人権とかを全く考えないのだろうか。
「男・星野」は何も言わないのだろうか。
もう彼らを応援する気が全くなくなった。せいぜいご自分のためにがんばってください。
私の方は、代々木公園の連合メーデーでの特定失踪者問題調査会の出店に参加。中国に対するせめてもの抗議の意思を表したいと思い、他のメンバーは「手錠の五輪」のTシャツを着て、私はチベットの旗を持って会場をウロウロ。実に平和的な抗議活動だが、卵をぶつけられるわけでもなし、周囲の人の関心はやはりほとんどなかった。「変なおじさんが、かわいそうに・・・」という感じかな。
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萩本欽一
「ハッピーに終わりたいと思っていたのに。でも、欽ちゃんのところで物を言いたいというのは、僕にとっては許せるし、不愉快な思いはまったくありません」
「横っちょにいた警官が『欽ちゃん走り』になって、おれじゃなくて、どうしてと思った」
「長野のおばちゃんや子どもとハイタッチしようとやってきた。どこでしようか(と思っていたが)そのうちに終わってしまった。自分の思っていたようなランナーができなかった」「最初から笑顔で走ると決めていた。だんだん笑顔がなくなっていく自分があって、おいどうしたんだと思っているうちに終わった」
「(北京五輪について)聖火とともに揺れているけど、選手のみなさんはそういうことは忘れて、メダルにむかって楽しく挑戦してほしいと思う」と笑顔を見せた。
福原愛
「多少びっくりしましたが、私はだいぶ後ろの方にいたので、大丈夫でした」「トーチを持って走るとオリンピックに向けて気分が盛り上がってきます」
星野仙一
「すんなり走れてよかった。気持ちいい、トップランナーで聖火を持って走るというのは」
「冷静に見えてました。みんな笑顔で声援してくれたから。まあ何もないだろうと予測し、心配はしていなかった」
野口みずき
「北京五輪の成功と平和を祈りながら走った。無事に聖火をつなげることができてよかった。メダルが取れるようがんばります」
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