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November 07, 2012

ブログを全面的に改訂します

長らくお休みしていたこのブログですが、全面的に改訂して、再スタートいたします。
改訂の趣旨は、私の研究と私が関わるNGO活動についての情報発信の場とすることです。

研究活動

 アジア諸国の民主化と地方自治に関する研究と情報を記載していきます。
 おもに、ミャンマー、タイ、韓国、台湾そして北朝鮮が当面の研究領域となります。
 その研究を進める「アジア地方政治社会研究会」(仮称)の発表の場とします。
 メンバーは、拓殖大学の教員や他大学の教員、アジア地域のNGOメンバーなどです。

NGO活動

 おもにミャンマーに関わるNGO活動についての情報発信の場とします。
 そのNGO活動は、すでにタイにて政府認可を得ている「タイ日教育開発財団」の兄弟組織であり、日本でNPO法人として設立を目指す「タイ日教育開発」を中心に展開していきます。近々、日本で法人化する予定で、現在、手続き中です。
 タイ日教育開発の主な活動は次のようなものです。

1. タイ人と日本人の間に生まれた児童の教育支援
2. ミャンマーの少数民族地域における農業支援と就労支援
3. ミャンマーの少数民族の児童の教育支援
4. ミャンマーの少数民族地域における旧日本軍人の遺骨収集

以上の事業を、タイにおいて先行している「タイ政府認可タイ日教育開発財団」とともに進めていく予定です。

 中心メンバー
 理事長   眞鍋貞樹
 副理事長 海老原智治
 副理事長 井本勝幸
 事務局長 中本稔

 タイ人と日本人の間に生まれた児童への教育支援については、2年間の実績があります。児童が再会を望む日本人の父親との面会や、連絡の橋渡しなどの活動を展開しています。
 そして、ミャンマーの少数民族間での和解のプロセスを進めた井本勝幸副理事長を中心として、ミャンマーの少数民族地域に5か所の農園を設立しています。これから、具体的に農産物の生産と流通、そして少数民族の人たちに農業技術を身につけてもらうための就労支援事業を展開していきます。
 ミャンマーの少数民族地域における旧日本軍人の遺骨収集は、戦後からこれまでまったく手つかずのままでした。ミャンマー政府と少数民族との間の紛争がその原因です。両者の和解が進んでいることから、こうした日本にとって大切な戦後処理を進めていくことができそうな段階になっています。 遺骨収集には政府間の協議が不可欠ですが、私たちとしては、どの地域にどれだけの御遺体が埋葬されているかの、基礎調査を担当する予定です。

これから、こうした研究と活動についての発表の場としていきます。

 
 
 

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