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August 2021の3件の記事

August 27, 2021

国軍支配から離脱した警察官がカレニー州に集結

Irrawaddy(2021.8.27)によれば、ミャンマー中央部と南シャン州から、国軍の支配下にいた320人の警察官が離脱し、カレニー州に集結した。これほど多数の警察官の離脱は初めてと思われる。彼らは、今後、KNDPとKNPPそして反国軍市民が結成したPDF(人民防衛軍)とともに行動するとのことである。今後、こうした動きが加速すれば、国内は益々混沌としたものになっていく気配である。

 

下記の写真は、Irrawaddyより。

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<続報>

2021年9月3日のRadio Free Asiaの報道によれば、国軍から離脱した兵士は2500人にのぼったとのことである。

 

 

 

 

August 11, 2021

チョー・モー・トゥン・ミャンマー国連大使殺害計画についてのミャンマー外務省の声明 「無関係である」

国が守らなければならない行動規範からの逸脱を非難する

ニューヨーク市 国連常駐代表 リンダ・トーマス・グリーンフィールドは2012年8月7日に声明を発表し、解任された元常駐代表のチョー・モー・トゥンを暗殺する計画に関連して加害者の逮捕を求めた。

この事件は米国国内の紛争であるため、米国法に基づいて起訴されるべきである。ミャンマーとは何の関係もない。元ビルマ常駐代表のKyaw  Moe Tunは、国家が発行した命令や指令に準拠していない。彼は現在、反逆罪で起訴されている。外務省は、2021年7月12日に、ビルマで裁判を受けるため、チョー・モー・トゥンをビルマに引き渡すよう米国務省に要請した。主権国家の現行法に従ったチョー・モー・トゥンの身柄引き渡しの要請はまだ認められていない。

ビルマは、国連の米国常駐代表による、ウィーン条約の条件に違反する発言を強く非難する。

さらに、ビルマは、国連加盟国間の行動規範からの逸脱として、ビルマで法的措置に直面しているチョー・モー・トゥンの行動を強く非難する。また、いかなる国の内政にも干渉することはないという国連憲章の原則の遵守を求める。

外務省

ネピドー

2021年 8月9日

 

August 10, 2021

ミャンマー国連大使U Kyaw Moe Tunの暗殺計画

   8月6日、FBIとニューヨーク地検が、ミャンマー国連大使Kyaw Moe Tunの殺害を計画していたとして、二人のニューヨーク在住ミャンマー人を逮捕した。

   逮捕されたのは、フィョー・ハイン・ハット(Phyo Hein Htut  28歳)とイェハ・イン・ザウ(Ye Hein Zaw 20歳)。イェハ・イン・ザウが計画実行資金として4,000ドルをフィョー・ハイン・ハットに送金したとされる。その資金の提供者は、ミャンマーの武器商人だとされているが、どんな人物なのかは不明である。

   Irrawaddy(2021.8.8)によれば、バンコクに住んでいる政権に近いビジネスマンの可能性があるという。彼らは貿易会社を持ち、住宅を購入してバンコクに住んでいる。彼らの一部は、クーデターの首謀者である国家行政評議会(SAC)議長のミン・アウン・フライン上級将軍と緊密な関係を持って積極的に活動しているとのことである。そして、彼らは、タイとミャンマーとの国境に沿って広範なネットワークを持っており、建設資材、酒、自動車、武器などをミャンマーに輸出しているという。

   例えば、ミャンマーの大物武器商人であるTay Zafは、バンコクに住んでいる。彼は最近、ミャンマー政権の指導者がロシアから軍用ハードウェアとジェット戦闘機を購入したときに、同席していたことがニュースとなっていた。

157Kyaw Moe Tun 国連大使 写真:Irrawaddy

 

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写真左のチェックのシャツの人物が、Phyo

写真左の黒のシャツの人物は、タン・シュエの孫。

写真右の人物が、Ye

写真:Myanmar Now

 

 

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